ディレ協の事務局長であり、Web系の人材紹介業を行う株式会社イノセンティブの中の人でもある助田さん。
ぶっちゃけ彼無くしてディレ協はありえない!ってくらい重要な人なんですが、今回はこの人の書いた「業界から求められるWebディレクター像」についての記事を紹介したいと思います。
とりあえず読んでください。
そしてビビってください。
そう。今や「ディレクター=進行管理する人」じゃぁ完全に役不足な時代になってるんです。
ディレクターは文字通りプロジェクトをディレクト(導く)人でなければならず、従来の言葉の意味で言うならプロデューサー的な役割をも求められてきている。と。
ぶっちゃけ現場のリソース管理と進行管理しかできない人がディレクターを続けるのは難しい時代になってきていると僕自身も感じています。
かなり辛辣・・・というか、リアルな記事ですが、これが今現在の企業側が求める実情。しっかり受け止めて、学び、成長し続けたいものですね。